#01 他人軸で生きるにこまるハリネズミになるまで

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幼少期、振り返ると今のイライラハリネズミ母さんになる理由結構あったかも

兵庫県に爆誕しひとりっ子。

なんで私を産もうと思ったの?と自分も子供を産んでから母に聞くと「なんとなく?なんも考えてなかった〜」と。

私は『授かれるなら子供が欲しい』『人生一度きりだから女しかできない出産を体験したい!』『子供は苦手だけど、育児もチャレンジしてみたい!』『自分はひとりっ子だったから、2人は産んで、もし私たち夫婦に何かあっても2人で助け合って生きていって欲しい!』など、色々な理由の元子供を授かったので、「なんとなく?」という回答に拍子抜け&「だからか」と妙に納得しました。(私も私で考えすぎている)

子供が欲しい!と切望されて生まれてこなかったこともあってなのか、幼少期「大好き!宝物!生まれてきてくれてありがとう!」など存在を肯定するような言葉をかけてもらった記憶が全くない…これがにこまるに結構強く根付いており、今流行りの自己肯定感を爆下げする要因になっていそうです。(あくまでにこまるの場合です)

にこまる

生きてるだけで、存在するだけで価値がある!とまでは今でも思えてません…笑

その後にこまる3歳の時に両親が離婚、その後祖父母の家に住む。

母は私を養うために会社員として忙しく働き、朝は起きたらいない、夜はまだ帰ってきていない、休日は疲れて寝ていて遊んでくれない…

祖母は、そんな母に変わり「ちゃんとした子に私が育てなくちゃ!シングルマザーの子だからダメなんやといわれないように!」と思ったらしく(大人になってから祖母から聞いた。今と違い、世の中ではシングルマザーが少なく、いいイメージがない風潮が強かったようで「片親の子には碌な奴がいない」と付き合った彼氏の親から言われたこともあった)

それはそれは厳しく、マナー、付き合う友達、座り姿勢から立ち姿勢、言葉遣い、服装、門限、成績…色々と他者から見てどう思われるかや、祖母の価値観に基づいたちゃんとしてる子を基準に育てられてきました。

そんなこんなで他者からみたらしっかり者の大人ハリネズミに成長

目指せ!祖母目線のちゃんとしてる子!で育てられた結果、学校で成績が良いと「にこまるはすごい!」と褒められ、学校での個人面談などで先生から褒められる→祖母や母から褒められる(祖父もいますが基本無関心)、つまり自分は他者から見て褒められて初めて存在価値があるのだと小学生なりに理解し、常に褒められる存在を目指して生きていくようになりました。

大人に囲まれて育ったこともあってか、発言や態度は子供らしくはなく、「この子は子供らしくなくて可愛くない」と母の知り合いの方から言われた際にはとても困った記憶があります。

にこまる

子供らしいってなんやねん…正解がわからん… by小学生にこまる

義務教育期間はなんせ成績を落とさないように、あとは生徒会に立候補してみたり…他者評価を追い求めていき、それと同時に評価を落としかねない『失敗』を極端に恐れるようになりました。

にこまる

『失敗する→評価が落ちる→自分の価値が下がる→存在価値がなくなる』
と思うようになり、こちらも今でもちょっと思っちゃいます…
どっかのドラマの「私失敗しませんから」の女医さんのようになりたい…

失敗が怖いので、そもそも失敗しそうなことにはチャレンジしない、絶対できることや褒められそうなことしかやらない、できないことややらないことには『やらない理由作り』もとっても上手になりました。やらない理由を述べる際には、スラスラともっともらしい理由をつけて妙な説得感とともに演説する能力があります。

そして祖母も必死で育ててくれていたのですが、何せもともとキッッッッチリとした性格の人だったので、自分のテリトリー(台所)を荒らしたり、タイミング(何時に何するか全部決まっている)を崩されたりすることをとても嫌がりました。

その為、とにかく叱られることばかりで、こんなに怒らせてしまうなら自分なんていない方が良かったんじゃないかと思い、さらに一度ものすごく怒らせてしまった際に「にこまるなんていなければ良かったのに!!」と言われ、いじけたにこまるはより一層『いい子でいなければ、誰かから評価されるような存在でなければ、この世に存在する価値ないんだ』といじけていきました。そう、今になって思うのは、いじけまくっているのです、私。

にこまる

お母さんから「大好き」って言われたいよう〜!!
※投稿作成時 体年齢36歳 中身3歳

これが!まさに!アダルトチルドレンの完成形!アダルト(大人)チルドレン(子供)!!!!!

詳しいアダルトチルドレンのことを知っているわけではありませんが、ちょこっと調べた際には当てはまることしかありませんでした。しかも現在母はすでに他界。

「生まれてきてくれただけで、存在するだけで宝物」って言ってもらえない!空の上でこれを見て言ってくれてるのかもしれないけど聞こえないぃぃぃぃぃ〜

ちなみに祖母から怒られまくったからか、私の気質なのかわかりませんが、人の変化に気づくのもとっても上手になりました!見た目の変化や状態の変化まで、仕事上でとても役に立っています。どんな経験も役に立つ!(笑)

拗れに拗れたにこまるは、将来医者や弁護士になりたいと思っていました。その理由はもちろん『他者の役に立てる、他者からの評価がいい職種』だからです。でも、高校になると成績も落ち始め、だんだんとついていけなくなり、でも失敗が怖い、できないと思われることが怖いので、同じく人の役に立てて自分の学力でもなれそうな柔道整復師の道を選び、無事合格。

病院に就職し本格的に整形外科でのリハビリを学ぶ傍ら、最初の夫と出会い結婚。しかし結婚後価値観の違いから気持ちが冷めてしまい、揉めに揉めながら3年で離婚。このお話は書き出すととてつもない長文となる為また機会があれば投稿しますが、ここでも『早く結婚して子供を産んで、お母さんのように離婚せず幸せにならなくては!(〜しなければならない、〜すべき)』や、『優しいと思いやりの違いをわかっていなかった』など、自分の未熟さがあり、『幸せを他者に求めて』いました。

そして離婚後実家に戻ってきてから、今の夫と出会うのです…

今日はここまで🎵

今日も良い1日を☺️

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この記事を書いた人

イライラ母さん卒業したい!
長男(4歳)長女(2歳)の子育て奮闘中37歳母さん
来年度沖縄移住計画遂行中

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